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ステップ2 出版目的を考える

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こんにちわ。マイメディアの松永弥生です。

電子書籍出版「書込み式・企画書シート」をダウンロードしていただき
ありがとうございます。

あなたの本を出版するために、この企画書シートを役立ててください。

前回のメールを読んで
「電子書籍はカンタンに出版できるって聞いたのに、話が違う!」
と思われたかもしれません。

確かに、巷では、「電子書籍の出版はカンタンです」と言われています。
私もセミナーでそのように話すときがあります。

その言葉がきっかけで電子書籍出版を考え、
「書込み式・企画書シート」をダウンロードした方にとっては、
このメールは、やけに堅苦しく感じられるでしょう。

実は、これは前提条件が省略されているために生じた誤解です。
(誤解を招くような言い方をして、ごめんなさい……)

正確に言うと
「電子書籍は、(商業出版で本を出すのと比べれば、ずっと)カンタンに出版できます」
……となります。

商業出版で本を出すのがどれだけタイヘンなのかは、話し出すと長いので、
マイメディアのブログで機会を見つけておいおい語ってゆきます。

それにしても、松永の要求は厳しい。

と思われたら……、正解です。
否定できません(^^;

他の電子書籍出版サービスで、
ここまで著者さんに要求しているところを私は知りません。
今後も、同じようなコンサルタントが出てくるとは(あまり)思っていません。

“仕事”として考えたら
「誰でもカンタンに出せますよ! @@さんも、ぜひ出しましょう(笑顔」
と勧めて、たくさんの著者さんに次々と本を出していただくほうがよいからです。

それがわかっていながら、
私がこんな堅い、真剣に取り組まないと書けない
「書込み式・企画書シート」を著者さんに無料提供しているのは、
一重によいコンテンツが世の中に出てきてほしいと願っているからです。

電子書籍が紙書籍と比較してカンタンに出版できるとは言っても、
私が推奨する1万5千字の原稿を執筆するには、
時間もかかるし、書き上げるまで精神的にもしんどいです。

私は、あなたが時間と労力を掛けて出版する以上、
一番いい形で書籍を作ってほしいのです!

何よりも、あなたの著作をお金を出して買う読者さんがいます!

電子書籍は、無料で情報を発信するブログとは訳が違います。
読者からお金をいただくにふさわしい情報を発信してください。

そうしないと、Amazonのレビューに厳しいコメントがついてしまう可能性が生じます。
仮に厳しいレビューが極端にたくさんついてしまったら、
ビジネスにとってはマイナスです。

……となれば、企画の段階から真剣に取り組むのは必然でしょう。

あなたは、ご自身の商品やサービスを企画するのと同様に
電子書籍に対しても真剣に取り組んでくださる。

私はその前提で、あなたをサポートします。

「松永って、堅苦しい人だなぁ」と思われるかもしれませんが、
ただの本好きです。

良書を読みたいと願うのは、本好きの性(さが)です(笑

前振りが長くなりました。
今日は、「出版の動機」を書き込みます。
(「電子書籍出版企画書書き込みシート」の項目3)

————————————
■出版の目的を考える
————————————
ここに書く「動機」は、ホンネでOKです!

この後の設問で
「読者のメリット」とか「社会的貢献」といったことも考えますが、
そういった思いとは別の
「読者にはちょっと聞かせられないなぁ……」
といったホンネです。

例えば、
・集客したい。
・本を読んだ人に資料請求してほしい
・セミナー講師の依頼がほしい
・同業他社と差別化を図りたい
・自社製品のアピールをしたい
etc.

いろいろ考えられます。

私が「ビジネスにつながる電子書籍出版:企画構成から原稿の書き方まで、ライターがズバリ教えます!(http://goo.gl/BBzm5Q)」の初版原稿を書いた動機は、

「みんな、お気楽に電子書籍を出し過ぎ!
もっとちゃんとした内容で原稿を書いてほしいっ」

でした。
だから初版のタイトルは
「あなたの本を黒歴史にしない電子書籍の作り方」だったのです。

ちなみに、章を追加しタイトルを変えて改訂版を出版した動機は

・本を読んだ人に「書込み式・企画書シート」をダウンロードしてほしい

です。

電子書籍を読んで「書込み式・企画書シート」をダウンロードしてくださった方、
本当にありがとうございます!

ここではメルマガのネタとして、私のホンネを披露しましたが、
本来は読者の方に伝えるものではありません。

だから、しっかりとホンネを書いておきましょう。

なぜならば、前述した私の書籍のように、
このホンネによって、書籍の内容もタイトルも変わってくるからです。

もちろん「印税がほしい!」でもOKです。
ただし、電子書籍を印税目的で出版するのは、かなりハードルが高いです。
電子書籍と印税については、ブログでも触れているので、
そちらを読んでくださいね。

それでは、

2)出版の目的【動機】

を書き込んでください。

————————————
次回は、

あなたの本を読んでほしい人物を想定し、
読者ターゲットを絞り込みます。

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