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ステップ3 読者ターゲットを絞り込む

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こんにちわ。マイメディアの松永弥生です。

電子書籍出版「書込み式・企画書シート」をダウンロードしていただき
ありがとうございます。

あなたの本を出版するために、この企画書シートを役立ててください。

前回、書籍を出版する動機を明確にしました。

「何について原稿を書くのか?(テーマ)」
「なんのために本を出版するのか?(動機)」
の2つが定まっていれば、

これから出版する本を誰に読んでほしいのか? 

も自然と絞られてきます。

今日は、一緒に読者ターゲットを絞り込みましょう。
(「電子書籍出版企画書書き込みシート」の項目4,5)

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■読者ターゲットを絞り混む
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「電子書籍出版企画書書き込みシート」の4番目の質問。

「あなたの本を読んでほしい人物を想定しましょう。【読者ターゲット】」
を考えてみましょう。

このとき、よくあるのが、
20代、30代、40代とマルをつけて幅広い年齢を選んでしまうパターンです。

「大勢の方に自分の本を読んでほしい!」

そう思う気持ちはよく分かります。

けれど、女性であっても20代と40代では、
生活スタイル、お金の使い方、悩み、悩みの解決方法も違ってきます。

もし、対面販売だったらどうだろう? 

と想像してみてください。

あなたがダイエットに効果があるサプリメントを販売しているとしましょう。
AさんとBさんに、どんな言葉で商品を勧めますか?

・Aさん(21歳):キレイに痩せて彼氏をゲットしたい! と思っている女子大生
・Bさん(34歳):子どもを産んだら運動時間が取れなくなって、産後太りが解消できずに困っているワーキングマザー

同じ商品であっても、
AさんとBさんに勧める時には、セールストークが変わってくるでしょう?
Aさんには「短期間で、健康的にキレイにダイエットできます」
Bさんには「忙しい方でもムリなく続けられます」
とか……、相手によってフックするポイントが違うわけです。

もし、誰が来ても同じセールストークを繰り返していたとしたら、
その商品の魅力は伝わるでしょうか?

言葉は、たった一人の人に思いを伝えるツールです。

文章も同じです。

ターゲットを絞ると、その人にしか伝わらないのでは? と不安になるかもしれません。
大丈夫です!

ターゲットを絞った言葉は、同じ属性、同じ悩みを持った人に、
あなたの言葉が確実に届きます。

だから、安心してターゲットを絞り込んでください。

もう一度、質問します。

あなたが本を読んでほしいのは、どんな人ですか?
男性ですか? 女性ですか?
年齢は?
学生ですか? 会社員ですか? 会社員なら新入社員ですか? それとも……

それでは、

4)あなたの本を読んでほしい人物を想定しましょう。【読者ターゲット】

を書き込んでください。

ターゲット読者の属性を絞ったら、問5に進みます。

「今、読者ターゲットとして、誰を思い浮かべましたか?」

性別や年齢、職業などを考えていくうちに、
あ、これ _____ さんだ!
と思いあたる人がいたでしょう?

その人の名前を書いてください。

あなたの身近にいる方で、知っている人がいいです。

これから書く本には、
_____ さんの役に立つ情報が詰まっているから、
ぜひ _____ さんに読んでほしい。

そう思える人の名前を書くのがベターです。

_____ さんのお名前だけではなく、
その方の年齢や職業、趣味や家族構成など知っていることもメモしておくと、
原稿を書くときに役立ちます。

5)今、問い4の読者ターゲットとして、誰を思い浮かべましたか? 【ペルソナ】

を書き込んでください。
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次回は、

あなたの本を読んでほしい _____さんが
知りたい情報を想像して、読者ニーズを検討します。

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