Topics

ステップ6 ゴールを意識し、コンテンツを引き出す

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちわ。マイメディアの松永弥生です。

あなたの本を出版するために、この企画書シートを役立ててください。

前回、あなたの本を読んだ読者のメリットと社会貢献性について考えました。
今日は、いよいよあなたの本を構成要素~コンテンツ~を引き出します。

————————————
■【ゴール】を意識して、コンテンツを引き出す
————————————
実は、ここまでの質問は、
すべてあなたのコンテンツを引き出すためにありました。

ここまできたら、書籍企画書の完成まであと一息です! 
ワクワクしながら、シートに書き込んでくださいね。

インターネットが普及して
「コンテンツが重要」
「コンテンツを持っていると強い」
という言い回しを聞く機会が増えました。

コンテンツって、何か…… というと。

もともとは「中身」のことです。
貨物輸送に使われる容器が“コンテナ”。
その中身が“コンテンツ”。

そこから転じて、メディアが伝送する情報を
コンテンツをいうようになりました。

インターネットの世界では、
WEBコンテンツ、動画コンテンツ、デジタルコンテンツ などという
言い回しをします。

コンテンツを書き出す なんていうと難しく感じるかもしれませんが、
要するに、
“ あなたの頭の中にある情報”のことです。
あなたが、書籍で ____さんに伝えたいことは、なんですか?
それらを箇条書きにしてください。

そういうことです。

ここで書き出したコンテンツが、あなたの本の目次(案)になります!
だから、コンテンツを書き出しておくのは、大切なステップなんです。

もちろん難しく考える必要はありません。
なぜなら、ここまでのステップで、
あなたの頭の中は、かなりすっきりと整理されているからです。

文章を書くのは得意! という方であっても、
いざ書籍の原稿を書き始めると、
たいていの場合、収集がつかなくなって、
どうしたらいいのか、わからなくなります。

Twitterやブログ、Facebookの投稿などの短文ならば、
勢いだけで書き始めても大丈夫かもしれません。
1000文字になると厳しくなる方がチラホラと現れて、
5000文字を超えると、ほとんどの方が準備なしでは書けません。
もちろん、プロのライターであっても同様です。

書けない理由は主に3つ。
1)あれもこれも書きたくて、おさまりがつかない
2)着地点がズレていってしまう
3)どの順番で書いていいかわからない

1)を解決するために、
・読者ターゲット & ペルソナ
・読者のニーズ
を明確にし、誰に向けて原稿を書くのかを絞り込みました。
「___さんが必要としている情報をに伝えたい」
と絞りこめば、あれもこれもと情報を盛り込みすぎる失敗が防げます。

2)の着地点は、
・ニーズ
・ゴール
で明らかにしました。
頭の中に描いてあるだけだと、いつの間にか着地点がスライドしてしまうので、
文字にして定着させておくのが重要です。

3)どの順番で書くのか? 
これは、次の質問でしっかりと考えます!

だから安心して、
ここでは、思いついたことを箇条書きで書き出してください。
格好をつけなくて大丈夫!
・読者の ____ さんが必要としている情報
・あなたが ____ さんに伝えたいこと
を10項目くらい書いてみましょう。

頭の中がモヤモヤ~っとして、キーワードを思いつけなくなったら、
これまで書いてきた1~9)答えを見直してください。

ここまで書いてきた中に、必ずヒントがあります!

このときに、ポイントとなるのが、【ゴール】です。
どんな情報を ____ さんに提供したら、
【ゴール】に設定した感想を言ってもらえるでしょうか?

私はよく、読者と会話しているところを想像します。
そうすると、伝えたい言葉がスラスラと思い浮かぶことが多いです。

それでは、

10)【ゴール】のために、あなたが ____ さんに伝える情報を
箇条書きにしてください。【コンテンツ】

を書き込みましょう。

————————————
次回は、

今、書き出したコンテンツを並び替えて、
書籍の目次(案)を作成します!

————————————
▼このメールに関するコメント・ご質問は大歓迎です!
こちらからお気軽に投稿ください。
【問い合わせ】
http://mymedia.link/inquiry/

関連記事

ピックアップ記事

  1. フリーライターとして10年以上、文章を書いてきていますが、最近、自分がプロジェクトを起こした体験...
  2. カフェイン断ちを始めて3か月が経ちました。
  3. インターネットが普及し、私たちは文章で自社のサービスや商品を自分の言葉で伝える場所と機会を得ることが...