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初めてプレスリリースにチャレンジする会社様にきめ細かなアドバイスをいたします。
新聞や雑誌、テレビなどで取りあげられているニュースの多くが、「プレスリリース」を元ネタにしているって、ご存じですか?
プレスリリースは、誰でも(個人でも!)出すことができます。私は、ライターなので多数のプレスリリースを受け取ってきました。そして、自分が社会貢献活動を始める時に、まずやったことがメディアにプレスリリースを送ることでした。おかげで多数のメディアに取りあげていただいています。
メディアに取りあげられるプレスリリースサポートの流れ
1.お問合せ(無料)
プレスリリースって、どうやって出すの?
プレスリリースの書き方がわからない
プレスリリースは誰が出してもいいの?
サポートではどんなことをしてくれるの?
そんな素朴な疑問にもお答えします。まずはお気軽に無料で問い合わせてください。
Zoomなどのオンラインで対応可能です。
2.ヒアリング
サポートの契約が決まったら、改めてヒアリング(約60分)をさせていただきます。
事前に、プレスリリースで配信するニュース素材(内容)をヒアリングシートにご記入いただき、オンラインにて取材させていただきます。
この時点で、
どの媒体をターゲットにするか?
どのように情報を発信するか?
といった戦略も立て、効果的なプレスリリースを一緒に考えます。
3.プレスリリース作成
ヒアリングシートと取材をもとに、プレスリリースを作成いたします。写真やロゴデータなどは、お客様がご用意ください。
Word形式でレイアウトして納品いたしますので、内容をご確認ください。訂正箇所がありましたら、修正指示をください。
4.送付先リスト作成
プレスリリースを作成している間に、2の広報戦略を元にして、プレスリリースの送付先リストを作っていただきます。
地方紙や業界紙・誌に関しては、お客様の方がお詳しいですし、取材後の対応も考えて、お客様ご自身が作成することをオススメしています。リストの集め方などは、サポートいたしますので、ご安心ください。
5.メディア対応のアドバイス
プレスリリースを出すのが目的ではありません! メディアから取材を受ける前提で、準備を進めておきましょう。
実は、取材後のメディア対応が重要です。ここをキチンとフォローしておけば、同じ媒体から2度3度と取材いただくことも夢ではありません。
プレスリリースを発信する前に、やっておくべきこと
プレスリリース送付の方法
取材後のメディア対応
メディアに取りあげられるプレスリリースサポートをおすすめする3つの理由
広報未経験。プレスリリースも初めて出します! の方にも安心
私は、ライターとして15年以上、取材をしてきました。
一方で、この5年間に多数のメディアから取材を受けています。
取材する側、取材していただく側の両面から適切なアドバイスをし、御社のプレスリリースを作成いたします。
メディアが「取材したい」と思うプレスリリースの作成
ライターとして、多数のプレスリリースを受け取ってきましたが、率直に申し上げて「ぜひ、取材したい!」と思うものはわずかでした。
その理由は……。知りたい方は、無料相談で質問してください(笑
社員のモチベーションがあがります
メディアに掲載されるメリットは、商品やサービスの知名度アップにとどまりません。
メディアに取りあげてもらえるニュースを作りましょう!
ここまで書いてきてナンですが……
商品やサービスができてから、プレスリリースを検討するようでは遅いです。
メディアに取りあげて欲しいのならば、企画の段階から広報戦略を考えておいてください。
講師 松永弥生
料金のめやす
※Zoom、電話でのサポートとなります。交通費・宿泊費が発生した場合、別途実費をご請求させていただきます。
※サポート内容についてはご相談ください、御社に最適なプランをご提案させていただきます。
マイメディア
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