児島 貴仁さんの著作 「溶接屋の改革: 一社依存からの脱却、そして復活、レーザー溶接技術で世界を目指す」 が、Amazonのカテゴリ1位になりました。
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私は、経営者の方は、電子書籍をどんどん出していったらいいと思っています。
ブログやHP、SNSでは伝えきれないビジネスに対する思いを伝えるツールだからです。
1995年に、日本でインターネットが始まりました。
20年がたって、会社の規模にかかわらず、仕事するのならHPやブログを活用するのが当然になりました。
近い将来は、経営者が電子書籍で自社の理念や取組を語るのも当然になると私は考えています。
電子書籍じゃなくてもいいんですけども。
2時間でしっかりと自分のビジネスをプレゼンできる。
文字にしたら、1万5千〜2万字程度で、自社の理念を伝えられる。
それができるか、できないか。やるか、やらないか で
ビジネスの可能性は大きく変わるんだろうな って。
あ、そんな話を、2月16日(月)に大阪商工会議所の経済講演会でします。
無料なので、よかったら聞きにきてください。